Congratulation to Miss. Takanashi!

KID'S TEACHER

2013年02月19日 16:42



高梨沙羅(たかなしさら)さん
ノルディックスキージャンプ女子で優勝した高梨さんの話をしましょう。

I’ve talked about my past recently to the newcomer (新しい) student last week.
その会話の中で、私は小さい頃バレエをしていた話をしました。バレエは好きでやっていたと言うよりも、「お教室」の一つに過ぎなかったのですが。。

そのバレエがアメリカで開花した話をしました。アメリカでお友達がいない中、ダンスパーティーが学校の体育館であったので、それに参加する事が出来たのは、間違えなくバレエをしていて体が柔軟だったからと言えると思います。
This party was a very casual one and I was able to speak to other students freely without language barrier (壁).

Therefore, whatever you’ve done in the past will be handy in the future. 今、伴う苦痛は未来が明るくなる一つである事だとわかると、人は視点が変わります。

We are living for an essential reason and the reason of our lives is almost always meaningful and important.

高梨さんはインタビューで、「一人で取るメダルよりみんなで取れたメダルの方が嬉しさが倍増する。」とコメントを残している。16歳にしてそのセリフが出て来ると言う事は、親からの愛情や友達、人間関係がうまく行っている証拠だと私は思う。

We should respect each other and give other person a reason to understand you.
相手に何かをわかってもらいたい時は、相手に対し尊敬の意を示してから話し始めると、何事も良い方向に行く様になっている。

If we have less or no respect, the response (反応) will be thin. この世に生きているのは自分だけではない事に、気付いた時人は初めて次のステップを踏み出すのだろうと。。

See you soon this Thursday!
Mahalo!
Kahala English School

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